マットレスの寿命は?交換を考えるべき身体へのサインとは

  • 更新日:2024-1-15
  • 公開日:2023-4-25

長年使用してきたベッドマットレスの寝心地が変わってきたと感じる時はありませんか?「前より弾力性がなくなった」「朝起きると背中が凝っていて腰に痛みを感じる」など、身体へのサインを感じるようになったら、買い替えの時期かもしれません。

長年使用してきたベッドマットレスの寝心地が変わってきたと感じる時はありませんか?「前より弾力性がなくなった」「朝起きると背中が凝っていて腰に痛みを感じる」など、身体へのサインを感じるようになったら、買い替えの時期かもしれません。ここでは、マットレスが寿命を迎えるとどのような変化があるのか、処分の方法や長持ちさせるコツなどをご紹介いたします。

マットレスの寿命はいつ?

マットレスの寿命は、一般的に約5年から10年が目安と考えられますが、素材や日頃のお手入れによっても寿命に差が出てきます。ご自分のマットレスにどのような素材が使われているかを把握して、寿命を判断する目安を確認しておきましょう。

  • |||マットレスの主な素材別寿命の目安
  • |||ポケットコイル…約8~10年
  • |||ボンネルコイル…約7~9年
  • |||高反発ウレタン…約6~7年
  • |||低反発ウレタン…約3~5年
  • |||ファイバー…約6~8年
  • |||ラテックス…約6~9年

マットレスが寿命になると起こる変化とは

マットレスの寿命が過ぎたまま使っていると起きる現象には、次の5つのことがあげられます。

|||バネの軋み音やヘタリがひどくなる

コイルスプリング式のマットレスを使用していた場合、マットレスが寿命を迎えていることを見分けるポイントとして軋み音があります。体重がかかったときにギシギシと金属がこすれる音がする場合はコイルが劣化しているサインです。

|||カビが発生している

眠っていて体温が上がると汗をかきますが、長年使用しているとマットレスに汗が吸収されカビが生えやすくなります。とくに梅雨のような湿気の多い時期などは、カビが生える可能性もより高くなります。

|||いつも寝ている部分がへこんだまま戻らない

長年の使用に伴い、マットレスの一部が沈み込んでいることがあります。そのような状態だと弾力性も弱くなってくるので寝心地が悪くなるでしょう。

|||寝ていると肩や腰に痛みが出てくる

朝起きた時に肩がしびれていたり、腰が痛くなったりしたことはありませんか?マットレスに寿命が来ていると本来の機能が損なわれて、寝心地が変わってきます。購入時よりも柔らかくなった場合、寝ている間に腰が沈み込んで寝姿勢が悪くなったり、呼吸がしづらくなったりします。

|||マットレスにほつれや破れが出てきた

長年使っているとマットレスの生地が汚れてきたり、擦り切れてしまったりすることがあります。破れていると見た目が悪いだけでなく、汗の吸水性も損なわれます。破れた部分を修正するものとして、破れ補修シールなどがありますので、ご利用になってみてはいかがでしょうか。

マットレスを長持ちさせる方法

ベッドマットレスは、日頃から定期的にお手入れをすることで寿命を伸ばすことが可能です。主な3つのお手入れ方法をご紹介します。

|||シーツはこまめに洗濯する

マットレスのカバーやシーツ、敷パッドなど長い間洗わないでおくと、付着した身体の皮脂や古い角質が原因でダニが発生したり、雑菌が繁殖してしまいます。長く使用するためにも1週間1回は洗濯することをおすすめします。

|||天日干しや陰干しをこまめに行う

マットレスによっては、天日干しを避けた方がいい素材もありますが、干すことが可能なマットレスは、定期的に天日干しや陰干しで乾燥をさせることで湿気の除去につながります。

|||マットレスを裏返して使用する、回転させて使用する

マットレスは裏表両面使える設計のものもあります。約3ヶ月に1度の間隔でローテーションして使うことで、湿気が溜まりにくくなったり、劣化を予防できる効果があります。

買い替え時のマットレスの処分方法とは

マットレスを買い替えることになったとき、古いマットレスをどう処分したらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?ここでは主な3つの処分方法をご紹介いたします。

|||粗大ごみとして捨てる

不要になったベッドのマットレスを処分方法として1番費用がかからないのは、自治体の粗大ごみに出すことです。粗大ごみに出す場合は、事前に回収の申込が必要です。粗大ごみを申込んだときに地域ごとにゴミ処理券の金額がわかるので、金額分のゴミ処理券を購入し、マットレスに貼って収集日に所定の場所に出しましょう。自分で持ち込む場合は、収集依頼をした時より費用が半額になる地域もあります。自分の地域がいくらで処分できるかは各地区の自治体のホームページでご確認ください。

|||マットレス購入時に購入する店舗に引き取ってもらう

マットレスを販売している店舗では、古いマットレスを引き取ってくれる場合もあります。購入したマットレスが届いた時に引き渡すことになるため、自分で処分するのと違って手間がかかりません。

|||買取業者に買い取ってもらう

有名ブランドのマットレスをお使いなら、ベッドの買取業者にマットレスだけ買い取ってもらうのも一つの手です。その場合、使用年数が短いとそれだけ需要があり高く売れる可能性があります。買取業者を探すときは、いくつかに見積もりを依頼してより高く売れるところ探すと良いでしょう。

マットレスは、普段の使い方を少し意識すれば長く使用できるものなので、日々のメンテナンスを心がけて少しでも良い状態で使用しましょう。また、マットレスを買い替えるタイミングで、ベッドの買い替えを検討されるのであれば、パラマウントベッドの電動ベッド「インタイム1000」がおすすめです。INTIMEシリーズのベッドは、購入後ベッドがご不要になりましたら、マットレスも含めてメーカー側で引き取ってくれます。詳しくはこちらのINTIME1000をご覧ください。