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> 会社概要
会社概要
社名
パラマウントベッド株式会社
英名
PARAMOUNT BED CO., LTD.
本社
東京都江東区東砂2-14-5
電話
03-3648-1111
創業
1947年5月
設立
1950年5月
資本金
65億9,132万円
代表者
代表取締役社長 木村友彦
主な事業内容
医療・介護用ベッド等および什器備品の製造、販売
医療福祉機器および家具等の製造、販売
上記品目に関する輸出入、リース、レンタル、および保守・修理
主な関連会社
PT. パラマウントベッド インドネシア
八楽夢床業( 中国)有限公司
パラマウントベッド・タイランド
従業者数
909名(2019年3月31日現在)
主要取引銀行
みずほ銀行
パラマウントベッドは1947年に病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、
その後高齢者施設や在宅介護分野にも事業領域を拡大しながら、
60年以上にわたりさまざまな製品を開発してまいりました。
「as human, for human(人として、人のために)」の企業スローガンのもと、
どなたにも使いやすい製品やサービスの提供に努めております。
お客様からの評価と信頼に支えられ、
日本国内で高いシェアを得るとともに海外への納入実績は100カ国以上となりました。
現在、医療の現場で培った独自の技術と最新の睡眠研究を基に、
よりクオリティの高い睡眠環境の実現を目指しております。
パラマウントベッドは、皆様の寝室に「上質な眠り」をお届けします。
ギャッチベッドをご存知ですか?背あげ、
膝あげができるベッドのことです。
患者さまの身体への負担が軽い、
そのうえ治療や看護もしやすいベッドを、との
思いから考案したアメリカ人外科医、ギャッチ氏にその名を由来しています。
私たちパラマウントベッドはこのギャッジベッドを、
60年以上も前に初めて日本の病院用ベッドに取り入れました。
電動化したのも日本初。以来、さまざまな開発や改良を重ね、
常に最先端の医療用ベッドを提供しつづけています。
この高性能なベッドを自宅の寝室でも使いたい、とのご要望にお応えしたのがインタイム。
そこには医療用ベッドで培われた独自のノウハウがさまざまに注ぎこまれています。
医療用ベッドには多岐にわたる国際規格があります。
しかし私たちにとって、その規格は最低限のライン。
多くの項目で、より厳しい規格を独自に設けています。
そのひとつが強度評価。国際規格で想定されている荷重の
数倍もの数値が設定されているのもあります。
ベッドに乗るのがは、患者さまだけとは限らない。
ストレッチャーからの移動。
あるいは心臓マッサージなどを想定した場合、
瞬間的に思わね負荷がかかることも考えられます。
わずかなミスが命取りともなりかねない医療の現場で、
できる限りの場面を想定し、より厳格な基準を設定する。
そのためのノウハウが私たちにはあります。
塗装についても同じです。複雑な形状でも均一に塗れる
「電着塗装」をしたうえで、塗膜が厚く、傷に強く、
サビにくい「粉体塗装」を施しています。
薬品を使った拭き消毒や洗浄といった、ハードな環境にも
耐えうる製品づくりには欠かせないこの工程。
私たちのものづくりの姿勢を端的に現しています。
パラマウントベッドには、眠りのことに特化した
「睡眠研究所」があります。
ここでは、毎日の生活における睡眠の役割や
質の高い眠りとはなにか、どうすれば手に
入れられるのかなどを科学的に研究しています。
その成果は多方面から高い評価をいただいています。
たとえば、日本生理人類学会「PAデザイン賞」の
受賞もそのひとつです。
私たちの研究では、「寝返り」と「寝心地」を重視した
マットレスが、眠りの質を高めてくれることも
わかっています。
たとえば、眠っている間無意識に繰り返される寝返り。
そのとき脳は覚醒しやすい状態です。
ぐっすり眠れたとは、目覚めることなく寝返りが打てた、
ということなのです。
私たちがお届けするマットレスの多くには、スムーズな寝返りができるよう、
人の身体のやわらかさになるべく近づける「等反発」テクノロジー※が取り入れられています。
また、寝心地とも係わりのある体圧分散性。
肩や腰など身体の凸部に集中する体圧を程よく分散できるように、
ひとりひとりの体圧を計り、カスタマイズしたマットレスも提供しています。
※「等反発」テクノロジーは、等しいやわらかさのもの同士がいちばん力を伝えやすい、という
「インピーダンス・マッチング」理論に基づいて開発されています。
デザインには、大きく2つの要素があると、私たちは考えています。
そのひとつが視覚的な要素。色や柄、フォルムなど装飾性にフォーカスしたものです。人間の無意識に働きかけて安心感などを与えてくれます。
もうひとつが1990年代に提唱されたユニバーサルデザイン。年齢や障がいに係わらず、あらゆる人にとっての使いやすさを考えた、汎用性のあるデザインです。 私たちは早くから、この考え方を製品のデザインに活かしています。
たとえば「手元スイッチ」に。
形状やボタンの配置など人間工学に基づいた
「どなたにも使いやすいデザイン」を取り入れています。
あなたの寝室にふさわしいデザインであるとともに、
あなたの寝室を快適にデザインする。
それがインタイムです。
パラマウントベッドは、創業以来約70年、
国内医療用ベッドの分野で圧倒的な
シェアを保ちつづけています。
この信頼にお応えするため、
あえて自らを厳しく律しています。
それは、医療用ベッドのリーディングカンパニーとして
「パラマウント」ブランドへの責任と自負。
お客さまの期待や想像を超えた製品でなければ、
私たちが提供する価値はない、との信念からです。
—メイド・バイ・パラマウントベッド。
それは、確かな性能と安全で安心な品質をとおして、
かつてないくつろぎとやすらぎをお客さまにお届けすることへの約束。
築き上げてきた信頼の証しでもあるのです。
会社概要
八楽夢床業( 中国)有限公司
パラマウントベッド・タイランド
その後高齢者施設や在宅介護分野にも事業領域を拡大しながら、
60年以上にわたりさまざまな製品を開発してまいりました。
「as human, for human(人として、人のために)」の企業スローガンのもと、
どなたにも使いやすい製品やサービスの提供に努めております。
お客様からの評価と信頼に支えられ、
日本国内で高いシェアを得るとともに海外への納入実績は100カ国以上となりました。
現在、医療の現場で培った独自の技術と最新の睡眠研究を基に、
よりクオリティの高い睡眠環境の実現を目指しております。
パラマウントベッドは、皆様の寝室に「上質な眠り」をお届けします。
膝あげができるベッドのことです。
患者さまの身体への負担が軽い、
そのうえ治療や看護もしやすいベッドを、との
思いから考案したアメリカ人外科医、ギャッチ氏にその名を由来しています。
私たちパラマウントベッドはこのギャッジベッドを、
60年以上も前に初めて日本の病院用ベッドに取り入れました。
電動化したのも日本初。以来、さまざまな開発や改良を重ね、
常に最先端の医療用ベッドを提供しつづけています。
この高性能なベッドを自宅の寝室でも使いたい、とのご要望にお応えしたのがインタイム。
そこには医療用ベッドで培われた独自のノウハウがさまざまに注ぎこまれています。
しかし私たちにとって、その規格は最低限のライン。
多くの項目で、より厳しい規格を独自に設けています。
そのひとつが強度評価。国際規格で想定されている荷重の
数倍もの数値が設定されているのもあります。
ベッドに乗るのがは、患者さまだけとは限らない。
ストレッチャーからの移動。
あるいは心臓マッサージなどを想定した場合、
瞬間的に思わね負荷がかかることも考えられます。
わずかなミスが命取りともなりかねない医療の現場で、
できる限りの場面を想定し、より厳格な基準を設定する。
そのためのノウハウが私たちにはあります。
塗装についても同じです。複雑な形状でも均一に塗れる
「電着塗装」をしたうえで、塗膜が厚く、傷に強く、
サビにくい「粉体塗装」を施しています。
薬品を使った拭き消毒や洗浄といった、ハードな環境にも
耐えうる製品づくりには欠かせないこの工程。
私たちのものづくりの姿勢を端的に現しています。
「睡眠研究所」があります。
ここでは、毎日の生活における睡眠の役割や
質の高い眠りとはなにか、どうすれば手に
入れられるのかなどを科学的に研究しています。
その成果は多方面から高い評価をいただいています。
たとえば、日本生理人類学会「PAデザイン賞」の
受賞もそのひとつです。
私たちの研究では、「寝返り」と「寝心地」を重視した
マットレスが、眠りの質を高めてくれることも
わかっています。
たとえば、眠っている間無意識に繰り返される寝返り。
そのとき脳は覚醒しやすい状態です。
ぐっすり眠れたとは、目覚めることなく寝返りが打てた、
ということなのです。
私たちがお届けするマットレスの多くには、スムーズな寝返りができるよう、
人の身体のやわらかさになるべく近づける「等反発」テクノロジー※が取り入れられています。
また、寝心地とも係わりのある体圧分散性。
肩や腰など身体の凸部に集中する体圧を程よく分散できるように、
ひとりひとりの体圧を計り、カスタマイズしたマットレスも提供しています。
※「等反発」テクノロジーは、等しいやわらかさのもの同士がいちばん力を伝えやすい、という
「インピーダンス・マッチング」理論に基づいて開発されています。
そのひとつが視覚的な要素。色や柄、フォルムなど装飾性にフォーカスしたものです。人間の無意識に働きかけて安心感などを与えてくれます。
もうひとつが1990年代に提唱されたユニバーサルデザイン。年齢や障がいに係わらず、あらゆる人にとっての使いやすさを考えた、汎用性のあるデザインです。 私たちは早くから、この考え方を製品のデザインに活かしています。
たとえば「手元スイッチ」に。
形状やボタンの配置など人間工学に基づいた
「どなたにも使いやすいデザイン」を取り入れています。
あなたの寝室にふさわしいデザインであるとともに、
あなたの寝室を快適にデザインする。
それがインタイムです。
国内医療用ベッドの分野で圧倒的な
シェアを保ちつづけています。
この信頼にお応えするため、
あえて自らを厳しく律しています。
それは、医療用ベッドのリーディングカンパニーとして
「パラマウント」ブランドへの責任と自負。
お客さまの期待や想像を超えた製品でなければ、
私たちが提供する価値はない、との信念からです。
—メイド・バイ・パラマウントベッド。
それは、確かな性能と安全で安心な品質をとおして、
かつてないくつろぎとやすらぎをお客さまにお届けすることへの約束。
築き上げてきた信頼の証しでもあるのです。